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    中途半端な報道の意図は誘導…?
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      ども、miomamaです。

      5月15日の河北新報にこんな記事が掲載されました。

      以下、転載
      食事の放射性物質 コープふくしま調査
      9割の90世帯 不検出
       残りも基準値大幅下回る

       コープふくしま(福島市)は福島県内の100世帯を対象に食事に含まれる放射性物質の摂取量調査を実施し、14日、結果を公表した。10世帯から検出限界値(1キログラム当たり1ベクレル)以上の放射性セシウムが検出されたが、基準値をはるかに下回った。残る90世帯からは検出されなかった。
       調査は昨年11月中旬〜ことし(原文ママ)4月中旬、県北、県中地方を中心に子どものいる生協組合員100世帯で実施。2日間で6食分の食事を1人分ずつ多く作り、ゲルマニウム半導体検出器で測定した。
       検出限界値以上のセシウムが検出された10世帯は1キログラム当たり11.7〜2ベクレルにとどまった。同じ食事を1年間食べた場合の内部被ばく線量は0.14〜0.02ミリシーベルトで、国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の根拠となっている年間1ミリシーベルトの許容線量を大きく下回った。
       福島第1原発事故と無関係に自然界に存在する放射性カリウムは全世帯から検出され、1キログラム当たり58〜15ベクレルだった。
       コープふくしまは「調査は日々の食事への不安を解消する一助になる」としている。本年度も夏季と秋・冬季に各100世帯で調べる。

      以上、転載ココまで。

      5月14日のNHK NEWS WEB にはこんな記事が掲載されています。

      以下、転載。
      家庭の食事 生協が放射性物質検査

       福島県の生協が、組合員の家庭100世帯を対象に食事に含まれる放射性セシウムを調査した結果、90世帯で放射性セシウムは検出されず、検出された世帯でも国の一般食品の基準を大幅に下回りました。

      この調査は、福島県内に17万人の組合員がいる「コープふくしま」が、去年11月から先月まで子どもがいる組合員などのうち、希望する100世帯を対象に行いました。
      検査では、応募した家庭で、2日間、朝昼晩の食事とおやつを1人分多く作って検査機関に送ってもらい、ミキサーでかき混ぜたあと、食品1キログラム当たり1ベクレルまで検出できる測定器で放射性セシウムの量を調べました。
      その結果、調査した100世帯のうち90世帯で、放射性セシウムは検出されませんでした。
      また検出された10世帯のうち、最も高い値は12ベクレルで、国の一般食品の基準100ベクレルを大幅に下回りました。
      調査方法などについて助言したNPO「放射線安全フォーラム」の多田順一郎理事は「結果を見ると、福島県でふだんどおり(原文ママ)の食生活を続けていても健康に問題がないことが分かる」と話しています。 
      「コープふくしま」では、今年度も調査を行い、結果をホームペジなどで公表することにしています。

      以上、転載ココまで。

      二つの記事をご紹介しましたが、アナタはこの記事を読んでどんな感想をもちましたか?
      私は最初に河北新報の記事を読みました。すると疑問が頭の中をグ〜ルグル
       コープふくしまの組合員って何人くらいいるんだろう?
       100世帯って、全世帯数の何%?
       どうやってこの人たちを選んだの?不作為に選んだの?
       この100世帯の人たちの具体的な食事内容は?例えば、産地はドコ?購入方法は?給食は食べているの?牛乳は飲んでいるの?

      など、?マークでいっぱいでした。
      そこでネットで探しました。
      そうやって見つけたのがNHK NEWS WEBの記事。

      コープふくしまの組合員は17万人いるということが分かり、希望した100世帯が調査対象になり… そこまでは分かりました。が、この記事でも『何を食べていたのか?』という疑問は解消されません。
      仕方がないのでコープふくしまのHPにいきました。(最初っから行けよって話ですが…。)
      そこにあったのが以下の記載です。

      以下、転載。
      <今回報告結果の特徴>
      (1)実際の食材の産地傾向 調査にご協力いただいた100家庭中9割以上のご家庭で福島県産の食材をご使用されていました。食品店で購入された食材、自家栽培の食材などさまざまです。天然のきのこをお召し上がりの方もいらっしゃいました。 食材産地のこだわりが特に大きい4世帯は、福島県産以外の材料で食事をされていました。

      以上、転載ココまで。

      100家庭中9割以上が福島県産を、特に気にすることもなく普通に食べていたかのような内容ですね。福島県産以外で食事を作っていた『こだわりが特に大きい』家族はわずか4世帯のみ。

      福島県産すべてがどうしようもないほど汚染されていて、それはもはや(あえて強く書きますが)放射性廃棄物でしかないとは私は思いません。
      汚染が無いモノ、少ないモノも当然あるでしょう。それは疑っていません。
      だからこそです。知りたい。福島県産の何を、どうやって、どの程度食べたのか?あるいはそれを選んだポイントはドコにあったのか?

      目の前に出された数値をあまり深く考えもせずに『そうなんだぁ』と受け入れがちな自分がいます。でも今は(フクイチ後は)、その数値の背景について考えるようになってきました。
      分からないなりに考えます。人に訊きます。本を読みます。ネットで情報を探しまわります(そのおかげで時々迷子になりますが)。
      そうやって自分の天使ちゃんをこれからも守り続けようと思います。

      アナタはどうしますか?

      『ホントは数字は嫌い。だってたくさん見てると頭が痛くなるんだもん の巻』でした。
      またね〜


       



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